球磨村14区(松谷・那良・那良口)

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20 松谷棚田

日本棚田百選の1つ。高低差130mを誇る急傾斜の棚田。向かいの毎床集落にある棚田展望所からその威容が一望できる。
 

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21 トロッコ道

明治40年頃に竣工し、国営製材所の運営に携わった。近年、歴史・文化遺産の価値を探る調査が進められている。現在は散策道として整備されている。

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22 馬頭観音菩薩

国営製材所跡地(現:田舎の体験交流館「さんがうら」)横に建つ石造りの祠。トロッコ道で活躍した馬の守護仏として建てられた。
 

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23 石垣

旧松谷尋常小学校の敷地を囲む不整列な手積みの石垣。村道沿いに並ぶ石垣の列に、昔なつかしい面影が色濃く残り、その生活様式が目に浮かぶ。

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24 龍の雲

複雑な気候条件が一致したときのみ見られる珍しい自然現象。谷間を縫うように流れる雲海は、まるで龍がうごめいているかのような錯覚を覚える。

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25 松谷阿蘇神社

創建は江戸後期、三間社流造で村指定の文化財に指定されている。階段 を登った先に鬱蒼(うっそう)と茂る木々に囲まれて、神様が祀られている。

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26 那良の石塔さん

平家の落人7名の石塔といわれ、供養をしてくれるならば、火事の災難から守ってやろうと遺言したと伝えられ、今でも、地域住民が供養を続けている。

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27 那良棚田

耕作に不利な那良川下流。わずかに開けた場所に存在する小規模な棚田。先人たちの努力と米づくりへの執念がこの棚田を造り上げた。

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28 大無田阿蘇神社跡

大同2年(807年)に草創。その後、幾度もの遷座を経て、現在の大無田阿蘇神社に至る。祭神は、阿蘇三柱神(健磐龍命・阿蘇津姫命・速瓶玉命)。

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29 戸屋堰(とやせき)

山間から湧き出る水を堰止め、田畑を潤している。今でも、洞れることはなく、泉源域では、正月用として、もやしを栽培している。
 

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30 戸屋観音

歯の神様で、歯が痛むときは、つまようじを年齢と同じ数だけ供えてお参りするとご利益があるといわれている。
 

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31 那良川

鹿児島県境の宮ノ尾山麓(みやのおさんろく)を水源とする清流。古代より、谷間を侵食し流れを幾度も変えながら、この地に恵みを与え続けてきた球磨川の支流である。

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32 那良口観音堂

本尊は、木造11面観音菩薩立像。堂前に、石造りの弘法大師立像がある。「西南の役」の砲弾の空薬きょうが花立てとして公民館に飾られている。

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33 木材搬出所跡

那良口駅構内には、国営製材所から運搬された木材が置かれた区画がある。駅のホームも田舎の駅にしては長大。SLのビューポイントとしても有名である。

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34 SL

昭和50年ごろまで走っていたSLがよみがえり、那良口の鉄橋を力づよくかけぬけている。鉄道ファンによる写真撮影ポイントとして知られている。     

 

 

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